エックス線作業主任者ナビ
TOP > エックス線の管理に関する試験ノート3




1.エックス線分析・検査法

エックス線の利用方法


2.エックス線の線量
エックス線を物体に照射すると、一部は透過線となるが、
物質の相互作用により散乱線が発生する。

透過線:管電圧を上昇させることにより線量は増加する
前方散乱線:散乱角θが増加するに連れ線量は減少する。
         物体の厚みが厚くなることによっても線量は減少する
後方散乱線:散乱角θ’が増加するに連れ線量は減少する。

3.線量限度


4.環境の管理
管理区域:外部放射線による実効線量が1.3mSv/3月を超える区域、標識によって明示。
放射線装置室:労働者が常時立入る場所における外部放射線による実効線量が1mSv週以下。
立入禁止区域:エックス線装置を放射線装置室以外の場所で使用する時は、5m以内の場所に労働者を立ち入らせてはならない。

5. 健康管理
放射線業務に常時従事する労働者で管理区域に立ち入る者に対し、雇入れ又は放射線業務に配置替えの際に健康診断を行う。また、業務を始めてから6ヶ月以内ごとの検査も必要である。

エックス線の管理に関する試験ノート1へ
エックス線の管理に関する試験ノート2へ
エックス線作業主任者の試験テキストへ
エックス線作業主任者ナビトップへ
Copyright(c)2008 エックス線作業主任者ナビ All Rights Reserved